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【高齢者の身長】どうやって測ってる?



高齢者の身長はどうやって測っていますか?車椅子に乗った人は?腰の曲がった人は?寝たきりの人は?


体に沿ってメジャーを当てて測ってみたり、腰が曲がっているが身長計でそのまま測っていました。


しかし、それでは誤差があり、数値の信頼が落ちます。


そこで当社では宮澤式推定計算式(宮澤NH法)を取り入れました。


【宮澤式推定計算式(宮澤式NH法)とは?】

寝たきりなどで体重、身長が測れない対象者の身長を膝高の測定によって計測する方法。欧米では古くから用いられていたが、日本人に適用すると誤差が大きく、宮澤先生がアメリカ人の公式を作った研究者と共同で日本人式を作成しました。


【計測方法】

1,膝高を計測する(cm)

膝関節と足関節を90度に屈曲し、かかとの真下の裏側から脛骨に沿って膝の真上までの長さを計測する。


膝高を求めるには仰臥位で0.1cmの近似値を読み取り、2階計測して平均値を求めるのがより正確な方法です。


2,計測した膝高と年齢と背別を計算式に当てはめる。


膝高計測値からしんちょうをステイする計算式は


「男性64.02+(膝高 × 2.12)-(年齢 × 0.07)」で平均誤差は±3.43(cm)

「女性77.88+(膝高 × 1.77)-(年齢 × 0.10)」で平均誤差は±3.26(cm)


【まとめ】

計測方法をメモし、何度か経験すると誰でも簡単に測定できます。

メリットとしては

寝たきりや亀背の対象者がいても施設で統一した基準で身長の測定ができる。

専門職でなくても簡単に計測できる。

対象者の負担も少ない。


施設での身長測定の基準がない場合は一度お試しあれ。


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